市川市の梨のこと その3

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市川市の梨園で摘果作業を見学してきました。
形やツヤを見て不要な実を摘んで行くのですが、素人には分からないので
複数の実が付いている枝を見つけ、枯葉などを除去する程度のお手伝い?です。
画像は摘んだ実です。左からかおり、幸水、あきづきです。
どれも、飴玉の3倍くらいに成長しています。
かおりは大振りでツヤツヤ、幸水にはお馴染みの点々が出ています。
5月上旬から6月末まで、何千粒も摘んで行きます。下の画像は5月上旬の梨の実です。

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子供の手のひらに6粒も収まっていた実が、良く知る梨の実に育っている事が分かります。
この5月上旬の段階でどれを残すのか?自分のような素人には分かりませんでしたが、
6月上旬の段階で確認してみると、形が良く発育状態の良い物が的確に選ばれていました。
摘果した実を割ってみると良く分かります。

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種が放射状に並び、その周りに芯が綺麗に丸く広がっています。
画像の物よりも状態の良い梨の実が選ばれ、木に成っているという事です。
これから1ヶ月弱、全ての畑の全ての木を見て回り
選ばれた実に栄養が程よく届くように畑のケアが続きます。
梅雨時は気が抜けない日々が続くそうですが、美味しい梨の実になるまではもう少し。
夏の収穫が楽しみです!


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by chibanokoto | 2011-06-04 02:29 | 最近体験した●●●のこと  

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