銚子の「銚子の誉」石上酒造のこと

銚子から銚子電鉄に乗って3駅目、ナイスな駅名「本銚子」へ。
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無人の駅から海に向かって坂道を下ると辿りつくのが港町の商店街。
この商店街のほぼ中央に位置するのが石上酒造さん。
関東で最も東に位置する酒蔵で、創業は江戸末期の1884年。
水運と漁業で栄えた銚子の地酒「銚子の誉」を醸造する蔵なのであります。
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石上酒造さんには、土蔵の他に関東大震災にも太平洋戦争の空襲にも耐えた
「明治蔵」と「大正蔵」と呼ばれる大谷石で造られた仕込蔵が2棟あるそうで、
平日は事前に申し込みをすれば見学できるとのことですが、
残念ながらの日曜日、蔵も商店街に面した直営店もお休み…。
今度はちゃんと日程を組んで、じっくり見学してみたいお蔵なのであります。
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石上酒造さんから数百メートルも歩けば銚子漁港。
遠くまで漁に出る大型の船が何隻も停泊しています。
観光地では無いこの街には、水産会社や加工業者、氷屋等が点在し
港町の雰囲気が一杯です。その周りには寿司屋や飲み屋もポチポチあって、
遠い海から帰って来た漁師さんが「銚子の誉」片手に賑わうのだろうな。
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あのデッカイ船には「銚子の誉」が積まれていて
漁期の間、大海原で飲み交わすのだろうな。
などと、頭の中に勝手な妄想がひろがる風景なのであります。
銚子駅に戻り、「銚子の誉」のサンデシが売っていたので購入しました。
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お家に帰ったら、屈強な海の男の如く腰据えていただくとしましょう。
これでようやく本調子。サンデシだし、泳げないけど…。
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by chibanokoto | 2013-01-08 02:49 | 最近体験した●●●のこと  

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