酒々井の「甲子」飯沼本家のこと

佐倉ICを降りてしばらく走り、酒々井駅入口の交差点を右折すると
見えてくるのが飯沼本家。清酒甲子正宗を醸造する酒蔵さんであります。
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成田市街からも空港からもほど近いこの酒蔵さんは
観光蔵としても人気の蔵で、駐車場にバスが何台止まれんの?!と言った広さです。
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最初にお出迎えしてくれるのはまがりや。
お酒やお土産物を販売し、ギャラリーと軽食場も併設する趣ある古民家は
新潟のダム建設で水に埋れてしまうのを惜しみ、敷地内に移築した物なのだとか。
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こちらは酒蔵の入口。黒板の壁ぞいは散歩道になっていて、
離れが立つ林の空間にはのんびりとした時間が流れております。

甲子正宗を醸造する近代的な北総蔵と本蔵や母屋の他に
イベントホールとして活用されている明治末期建造の旧蔵。
事前に申し込みをすれば見学も出来るし、
シーズンには酒造り体験も行われるオープンな酒蔵なのであります。
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人を結ぶお酒を醸し、人を呼び込み蔵でお酒を味わえ購入も出来る酒蔵さん。
お酒を楽しむサイクルが完結しているかのような酒蔵ですが、
さらにその先を見据えておりました。
数年前に農業法人を立ち上げ、敷地内で野菜や酒米の栽培に取り組んでいて、
田植えから一完した酒造りを目指していると聞きます。
そのうち田植えから参加する酒造り体験なんていうこともあるのかも。

創業元禄年間(1688年~1703年)飯沼本家は、
ふらっと寄ってもじっくり滞在しても楽しめる酒蔵さんなのでありました。
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by chibanokoto | 2013-02-15 19:08 | 最近体験した●●●のこと  

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